WELFARE
社内制度・福利厚生
完全週休二日・シフト制
完全週休二日制(シフト制)で、オンとオフの切り替えを大切にしています。無理のない勤務設計で、長く働ける環境を目指します。ライフスタイルに合わせた働き方も、相談しながら整えていきます。
残業・休暇
休めることは医療の質にもつながると考え、遠慮なく相談できる雰囲気を重視します。安心して働き続けられる職場を目指します。緊急手術などを除けば残業は少なく、月の平均労働時間は約160時間が目安です。しっかり休み、集中して学び働けるリズムを大切にしています。
学びの支援と福利厚生
院内セミナーは無料で参加でき、院外セミナーは補助制度があります。学びを継続しながら、臨床の幅を広げられる環境です。社会保険完備、交通費支給に加え、飼い犬・飼い猫の治療割引制度も整えています。
TRAINING SYSTEM
研修制度
顕微鏡所見を、基礎から着実に。
血球検査(血算・塗抹評価)、糞便検査、尿沈渣検査を、顕微鏡で評価できるよう段階的に習得します。看護師は確定診断を担わない立場だからこそ、形態学的所見を正確に把握・記録し、鑑別に関わるポイントや疑問点を獣医師へ相談・共有することを重視します。さらに月1回、臨床病理医との勉強会で自分の所見が適切だったかをレビューし、フィードバックを受けながら再現性のある観察力を身につけます。焦らず、でも確実に。臨床に直結する検査力をゆっくり着実に伸ばせる環境です。
保定は“力”ではなく“技術”。
診察中の保定は、動物の安全と診療の質を左右する重要な看護技術です。恐怖や疼痛、興奮度を観察しながら、ストレスを最小化するハンドリング(低ストレス保定)を段階的に習得します。看護師は診断を行わない立場だからこそ、行動・疼痛反応・触診時の反応などを適切に把握し、獣医師へ共有して診察の精度を支えます。毎日の症例経験に加え、振り返りを通じて「その保定が最適だったか」を確認し、より安全で再現性のある手技へブラッシュアップ。焦らず、でも確実に身につけられる環境です。
画像検査は“落ち着き”が画質を決める。
画像検査(X線検査・超音波検査など)をスムーズに行うには、動物を落ち着かせることが何より大切です。看護師は、環境調整や声かけ、タオルワークなどで不安を軽減し、低ストレスでの保定を段階的に習得します。過度な拘束ではなく、体位保持と安全確保を両立し、動きによるブレや再撮影を減らすことで、検査の質と動物の負担軽減に貢献します。検査中の反応やストレスサインを観察し、必要に応じて獣医師へ共有・相談。焦らず、でも確実に、再現性のある保定技術を身につけられる環境です。
受付は、安心のスタート地点。
受付対応は通常、受付専門スタッフが担いますが、状況により看護師が対応することもあります。来院時の表情や声のトーンから飼い主さまの不安や緊張を汲み取り、安心につながる声かけと丁寧な案内を行います。看護師は診断は行いませんが、主訴の要点や緊急性のサインを整理し、獣医師・チームへ正確に共有することが重要です。「気持ちを理解すること」を軸に、医療の入口としての受付対応も、ゆっくり着実に身につけられる環境です。